
今日は午後から法人会主催の元気力アップセミナーを受講して来ました。当事務所のお客様も何名かご参加いただき、久しぶりにお会いする社長様ともゆっくりとお話出来ました。
講師は一昨年、昨年に引き続き、グローアップ教育センターの西澤浩二先生でした。西澤先生とは昨年、一昨年と宴席を御一緒させていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。また昨年は当事務所の所員が所員研修として参加させていただき、ご講義いただきました。今年は私が受講です。
お噂どおり、汗びっしょりの熱演で先生の熱意がひしひしと伝わるセミナーでした。またチャンスがありましたら読者の皆様もぜひ受講してください。
今日はこれから西澤先生と懇親会。セミナーよりこっちの方が楽しみだったりして、、、、

今年もあっというまに半年過ぎてしまいました。年々月日のたつのが早く感じる今日この頃です。
お客様と経営改善の話をしていると、コストの削減策ばかりに目先が行くお客様が多いと感じます。確かに不要な電気を消したり、安いトナーに切り替えたり、保険の見直しをしたりと、経費の見直しはすぐに翌月の支払いに反映されるので、目に見えやすい項目です。
しかし総経費5000万円(人件費2500万円その他の経費2500万円)の会社が経費削減でどれくらいの圧縮ができるのでしょうか。光熱費や消耗品費を節約しても2500万円のうち100万円も削減できれば良い方でしょう。経費の多くは人件費ですので、人を解雇しない限り、大幅な削減はできないのです。
ランチェスター経営の竹田陽一先生のセミナーを聴いて再認識したことは、「会社は粗利で生きている」と言うことです。しかし、こんな世の中、粗利をのばすのは大変だ、という意見がほとんどでしょう。
しかし固定費が粗利を上回る状態が続けば、会社は遅かれ早かれ死んでしまいます。倒産です。だから常に粗利を増やすにはどうすればよいか、勉強して、実践していかなければならないのです。

平成21年6月19日(金)に「経済危機対策」における税制改正が可決されました。
資本金1億円以下の法人の交際費課税の定額控除限度(400万円に達するまでの交際費の90%を損金算入)が600万円に拡大されました。このご時世に地方の零細企業では400万円以上の交際費を使う会社は少ないと思いますが、交際費が多額の企業には朗報ですね。
もう一つの目玉が住宅取得のための金銭の贈与です。父母や祖父母などの直系尊属からの暦年贈与は、基礎控除110万円に加えて500万円の非課税枠が、父母のからの相続時精算課税は3500万円の特別控除に加えて500万円の非課税枠ができました。
父母から相続時精算課税を、祖父から暦年課税の贈与は可能ですが、贈与税の特例の非課税枠は上限500万円となります。父から3500万円、祖父から110万円+500万円など生前贈与の活用枠が広がりました。
この贈与は平成21年1月1日から平成22年12月31日までの時限措置となります。

昨日はランチェスター戦略経営で中小企業のコンサルティングを行っている、竹田陽一先生のセミナーに行ってきました。
ランチェスター戦略経営は以前、矢野新一先生のセミナーに参加してから興味を持って勉強しているテーマです。お客様への訪問のアポイントなども時間戦略を取り入れながら行うようになりましたし、営業エリアや担当者の割り当てなども地域戦略を取り入れるようにしております。
今後もっともっと勉強をして、事務所経営に役立てたいと思っていた矢先でした。直接、竹田陽一先生のお話を拝聴して、戦略と戦術を混同しない、社長の実力の高め方など今後の勉強方法も明確になって来ました。
事務所で実践してみて効果が上がるような事例がありましたら、お客様にもご紹介させてもらいたいと考えております。

今日は午前中来客があったので気ままに事務所で残務整理をしていました。アイドルタイムと言いますか、予備時間があると仕事に余裕が出来ます。
業界誌も平日ではのんびり目を通せなですからね。記事の中に、所内の研修についてのアンケート結果が出ていました。会計事務所のおよそ7割が月に1度ないし2度の所内研修を行っているようです。
研修内容は税務会計など専門的な内容が8割近くで、お客様や所内でのコミュニケーションスキルの研修を行っている事務所は2割と少数でした。会計事務所ですから税務会計の専門知識を習得している事は当然の事、その知識をお客様の会社のために役立てるコミュニケーション能力の向上には意外と時間を費やしていないようです。
宝の持ち腐れにならないように、バランス良く研修を行っていきたいものです。






