仕事の合間にちょっと一言
今できること Dig / Miles Davis
Dig

 消費の低迷、雇用環境の悪化、設備投資抑制と大変厳しい状況が長く続いています。売上が減少する中で経営をしていかなければならないので、どうしても新たな事への挑戦意欲がなくなってしまいがちです。

 今のままでは前に進めません。今だからできる事を探して行動したいものです。今まで納品に追われて在庫管理が手薄になっていた会社は、不良在庫を処分したり発注方法の見直しができるかもしれません。忙しさにかまけて定例化されていなかった朝礼、整理整頓、清掃を強化することも一策かもしれません。

 立ち止まらず何か一つでも今できることを探して、行動を起したいものです。




小さなナンバーワン Alone Together / Jim Hall & Ron Carter
Alone Together

 会社を劇的に変えることは難しいのですが、難しいからといって取り組みを始めなければ何も変わりません。まずはできることから始めてみたらいかがでしょうか。

 それには小さなナンバーワン作りが良いかもしれません。顧客訪問の数ならばナンバーワン、サンクスレターの数ならばナンバーワンなど今日から取り組める課題はたくさんあります。

 コツは社長がやると決めて、回数を記録して公表することです。やろうだけでは定着しません。
当事務所の TAX NEWS は先月で第24号、所長のつぶやきの更新は529回、環境整備点検は第25回を数えました。

 小さなナンバーワンを目指して日々精進したいものです。


習慣化 Soul & Bossa / Lisa Ono
Soul  Bossa

 社長は顧客のニーズの変化を敏感に察知して、商品サービス、売り方の仕組みを変えたいと考えています。「俺がそう考えているから、従業員もそう考えるべきだ!」という社長が多いこと。悶々とした日々を送られていることでしょう。そういう私も以前は悶々としておりました。

 私も若いころ東京の会計事務所で事務員として修行の日々を送っておりました。将来は父の事務所を継ごうと目的をもって働いていたはずですが、昨日と違うことをやりたくない、給料をもらって楽をしたい自分がいました。人間の心理として至極当然の事です。

 社内で新たな事はまず自発的には行われません。定着するまでは規則を作り、賞罰なりを導入して強制的にやらせる必要があります。強制も回を重ねる毎に当然になります。


渋滞 Another Ticket / Eric Clapton
Another Ticket

 昨日は所用で家族で小田原まで出かけました。自動車では賀茂地区以外は滅多に走らないのですが、昨日は訪問場所が駅から遠い場所が数カ所あったため、久しぶりに車で出かけました。

 日曜日の午前中でしたが、国道135号がいたるところで渋滞していて、下田から小田原まで3時間半もかかってしまいました。運転手の私も同乗者もぐったり。

 観光客も伊豆で楽しく遊んで、最後の帰りが渋滞では楽しい思い出も吹っ飛んでしまうでしょうね。11月1日より伊豆スカイラインが上限200円になるようです。渋滞緩和に期待します。



ランチェスター経営 Unknown Session / Bill Evans
Unknown Session

 以前、このブログにも書きましたが、読者の皆様はランチェスターの法則をご存じでしょうか。ランチェスターの法則 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 ランチェスター経営は軍事作戦における方程式を経営戦略に応用したもので、業績を伸す中小企業の多くの社長が学び、実践している経営理論です。

 昨今の経済情勢ではただ闇雲に頑張って働くだけでは利益は出ません。自社を利益が出る会社にするには、社長は経営についてもっと勉強をする必要があるのかもしれません。

 私も経営について勉強してみようと数年前にてにとった本が、小さな会社☆社長のルール 竹田陽一著でした。

 このたびランチェスター経営社長塾の塾長に登録しました。竹田陽一先生のDVDとテキストを使って勉強会ができるようになりましたので、準備が整い次第開催したいと思います。



ハインリッヒの法則 Since we met / Bill Evans Trio
Since we met

 皆さんは「ハインリッヒの法則」をご存じでしょうか。ご存じない方はこちら 「ハインリッヒの法則」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「大事故が起きる前には小さなミスが多発して、必ずその前触れがある」というものです。
具体的に事故を例にしますと「1件の重傷以上の災害」の裏には、「29件の軽傷を伴う事故」と300件の「ヒヤリ・ハット」傷害のない事故が起きるという法則です。

 問題の予防の観点から活用すると、1件の重大な問題に発展する前に多くの前触れがあるということですから、問題を事前に察知し、早めに対策を取ることで大問題を未然に防止できるということができます。小さな失敗を逐一報告し、共有問題を共有できるようにします。

 従業員は自分の失敗を報告はしたくないものです。それは社長が失敗を責めるからです。
失敗を責めるのではなく、報告したことをほめる、報告を怠れば罰する。そして次に失敗しないように対策を練る。

 失敗を成功へのステップにしたいですね。


気づき Beatle Jazz With A Little Help From Our Friends
Beatle Jazz With A Little Help From Our Friends

 仕事でも日常生活でもなかなか意識していろんな事に気づきを得る事は少ないと思います。積極的に気づきを求めなければ難しいものです。

 先日娘との会話の中で、修学旅行に出かけたら、何でも良いから気づいたことを書き出して来たら?とアドバイスしました。どんな些細な事でも、メモに書き出す。内容よりも気づきの数が多い方が良い。

 我々も日々気づきを増やして行きたいものです。



第25回環境整備点検
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 今日は第25回環境整備点検日でした。結果は137/138で1点減点でした。ディスクトレーが一杯で容量オーバーでした。容量オーバーになったディスクトレーは補助番号を付けて2つに分けるか、黒い大型ボックスに移し替えるのがルールです。

 ここしばらく満点が続いていましたが、今回の減点は大きな問題を含んでいます。自分の持ち場だけ整理整頓すれば良い、というチームワークの欠如です。

 点検日の前日に自分の持ち場を直した後、皆が事務所全体を見渡して、出来ていない人に注意を促すチームワークが必要です。今後早急に改善して行きたいと思います。仕事の質と効率を高めるための最初の一歩です。


経営の見える化 Live! / Jim Hall
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 今日は書籍の紹介です。久しぶりに経営本を読みました。経営の見える化 小山昇著 です。過去の氏の著作と内容はかなりダブルものもありますが、氏の講演会をきっかけに、当事務所も環境整備やマニュアル作りに取り組みました。

 事務所改革のきっかけをいただいた講演でしたので、氏の経営感に共感して新作が出る毎に読んでおります。見える化、仕組み作り、常に意識しなければならない経営課題です。



台風の被害はありませんでしたか
Take The A train

 大型で非常に強い台風が上陸しましたが、皆様被害はありませんでしたでしょうか。おかげさまで当事務所は被害も無く、定時に業務が開始できました。朝、近所の平滑川を見に行くと、冠水寸前でした。

 台風で業務に支障が出たお客様も多かったかと思います。しかし、台風だからと手をこまねいていた会社と、この逸失利益をどう挽回するか、台風の到来前から行動を起こしていた会社とでは結果は目に見えていますね。

 皆様の会社はどんな手を打ったのでしょうか。